はじめての一週間

Feelmo は、すぐに健康状態の「正解」を出すアプリではありません。最初の一週間は、Apple Watch の記録を見ながら画面の読み方に慣れる期間です。整い度は、Apple Watch / HealthKit から利用できる HRV 由来情報と本人の過去傾向を、端末内の独自処理で要約した製品内の表示です。処理と表示ルールの詳細は公開していません。

結論を急がない

一回の数値より、同じような条件で続けたときの流れを見てください。整い度は、自律神経・感情・疲労・ストレス・回復や健康状態を直接測るものではありません。

まず、Apple Watchを準備する

  1. iPhone と Apple Watch を連携します
  2. HealthKit の必要な読み取り権限を確認します
  3. 無理のない範囲で、夜も Apple Watch を装着します
  4. 朝に Feelmo を開きます

手首の光学式センサーは、装着状態や体の動きなどの影響を受けます。記録がない日や、画面に表示が出ない日があっても、それだけで故障や体調不良とは判断できません。設定で迷ったら Apple Watch と HealthKit をご覧ください。

朝は何を見ればよいですか?

最初に、睡眠、眠気、痛み、発熱など、自分の体感と症状を確認してください。そのうえで、Feelmo の整い度、HRV、心拍、睡眠などを補助情報として眺めます。

画面の 6 人は製品内のキャラクターです。本人が入力した気分でも、AI が感情や疲労を判定した結果でもありません。キャラクターの表示ルールは公開していません。実際の体感や出来事は、任意のメモに残せます。

記録が増えてきたら、どう読みますか?

  • 他人の点数と比べない:HRV には大きな個人差があります
  • 一日で結論を出さない:睡眠、呼吸、姿勢、運動、飲酒、薬、体調、測定条件などで変わります
  • 同じような条件で見る:時間帯や装着条件が近い記録ほど、本人内の比較がしやすくなります
  • 表示と実感を分ける:一致しても、独自表示の正確さや因果関係が証明されたことにはなりません

本人内比較の考え方は あなたのベースライン、HRV の科学的な注意点は HRVを知る で説明しています。

一週間の終わりに振り返る

記録がある範囲で、次のような問いを一つだけ選んでみましょう。

  • 睡眠の記録と、本人が残した体感のメモを一緒に振り返ると何に気づくか
  • 飲酒や遅い食事など、記録しておきたい生活上の出来事はあるか
  • 呼吸や軽い運動を、無理なく続けられたと本人が感じたか

本人が残した習慣記録と整い度の観察上の関連は、習慣との関連パターンでも振り返れます。独自処理の詳細は公開しておらず、習慣の効果や因果関係を証明する機能ではありません。

続けるためのコツ

  • 記録できない日があっても、できる日から再開する
  • 夜に装着するなら、日中の使いやすい時間に充電する
  • 数字を良くすることを目的にせず、生活を振り返る材料にする
  • 症状や強い不調があるときは、アプリの表示を待たない

医療上の判断には使えません

Feelmo は医療機器ではなく、診断・治療・運動可否の判断を行いません。気になる症状や長引く不調がある場合は、表示にかかわらず医療専門家へご相談ください。

はじめての一週間|Feelmo ガイド